Tammyy’s diary

無益なヲタクの独り言

現在お付き合いをしている彼女の紹介をする回

88日ぶりの記事ってマジ！？噓でしょ

 

皆様こんばんは、私です。

 

 

 

久しぶりの投稿となりました。

前回の投稿がお正月のガチャ回なんですか？？もう春になっちゃいましたよ時間の流れ早すぎて泣いちゃいますね。

 

 

この期間の間に死にそうになりながら卒業研究を終わらせ卒業論文を書き高専を卒業しました。

今月から大学に編入学をしますので田舎から遠くの田舎に引っ越しをしました。早く車がほしいですね。

 

 

 

 

さて、前置きも程々にしてタイトル通りの話をしましょう。

 

 

 

 

 

 

彼女を全人類に紹介……した…い

 

実は私、前々からお付き合いをしている彼女がいま…す……。

 

僕のブログ好きだって言ってくれてたので多分この記事も読まれることでしょう。彼女に読まれても怒られないような文章で彼女を紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

高専四年生の頃駅で彼女が落としたハンカチを拾ったのをきっかけに知り合いまして、お礼としてご飯にいってからデートを重ねましてこちらから告白をしてお付き合いに至りました。

 

 

 

二つ年上で身長は159㎝で黒髪ロング、二重まぶたと切れ長の目、そして綺麗な形の鼻が特徴的な顔立ちです。社会人でアパレル店員をしています。

 

 

 

性格はどちらかというと元気な方でメンタルが非常に強いです。その分たまに疲れた時に甘えてきてくれるのがかわいうへへへへへっへへへへへへへへっへ

 

 

 

 

 

一人暮らしをしてましたのでよく家にはきてくれました。

 

特にご飯はよく一緒に食べていて、外食をすると「お金がもったいないからやめなさい」と怒られてご飯を作るようになりました。

 

彼女はお料理の練習もしたいからと自分がご飯を作ることを申し出てくれていましたが申し訳なかったのでかわりばんこに相手の食べたいものを作るルールを決めてご飯を作りあうようなことをしていました。

 

彼女は少しだけいじわるで(そこがいいんだけどね～～～～)ご飯のリクエストが少し難しいものが多くて、でもそのおかげでいくらか料理はうまくなったんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

デートにもよく行きました。特に彼女はアパレル店員であることもあってよく二人で服を買いにいきました。お互いに相手の服ばっか買おうとしたがるのでメンズコーナーとレディースコーナーを反復横跳びするようなデートばかりでしたが非常に幸せな時間でした。

 

特に彼女の服については、なんでも似合ってしまうのでどの服を試着してもらっても「めちゃくちゃ似合ってるよ！！！この世で一番かわいい！！！いまこの瞬間毒林檎食わされるレベル！！！！！！！」みたいなことを言ってしまってちゃんと考えて選んでよと怒られてしまいました。ほんとに全部かわいいからほんとなんだけどな……

 

 

 

色んな服を買いに行きましたがそういえばペアルックだけは買ったことないんですよね。何回か提案はしたのですが彼女が恥ずかしがってしまって買えませんでした。ペアルックしたいんだけどな……

 

 

お揃いのものは記念日に買ったアクセサリーだけがあるのですがこの話をするとちゃんと恥ずかしがって怒られちゃいそうなのでやめときましょうか。

 

 

 

 

彼女は少しヲタク気質なとこもあってそこがとっても相性良かったのかなと思います。特にツイステに関しては二人ともカリム君が大好きで彼について話をして一日が終わることもよくありました。二人ともジャンプを定期購読してるので月曜日は通話しながら感想を言い合うのも恒例です。

 

 

頻繫に会いたがってくれる彼女だったので沢山色々なことをしました。こっちの趣味にも付き合わせましたし向こうの趣味にも付き合わされました。そのどれも心の底から楽しかったですしどれも大切な思い出です。

 

 

 

 

 

……ただ、高専を卒業して大学を編入学するのに引っ越しをしまして、彼女とは遠距離恋愛になることになりました。

 

こっちについてきて一緒に暮らしてくれるような話もあったのですが彼女も地元でやらなくちゃいけないことがあるので断ってしまいました。

 

かなり頻繫にあっていただけに寂しくなりますがその分沢山通話をして、会えるときは思いっきり好きだということを伝えてこれからも幸せでありたいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……もういいですか？

 

 

 

 

頃してください。苦しいです。

 

まさかいないとは思いますが僕に彼女がいたんだと信じてくれた人がいましたら今日の日付をご覧ください。そして頼みますから鼻ででも笑ってやってください。

 

エイプリルフールに何か噓だらけの記事を書こうと思い立ち実在しない彼女の惚気話とか書いたら面白いんじゃないかと思いついて約２時間、謎の大ダメージを浴びてしまいました。1500字はかけましたしリタイアさせて下さい。

 

あと遠距離恋愛の件ほんとにこの春から遠距離恋愛をする友人がいるので彼にしたら俺如きが遠距離がどうとか書いたのめっちゃムカつくだろうなと思って物凄く申し訳無くなったのでこの場を借りて謝罪をさせてください。本当にごめんなさい。すごく応援してるから幸せになってくれよな。

 

 

前から彼女がいることを隠してると疑われるようなことがあってそれを聞かれたことも何回もあるんですが間違いなくいません。高専にいた五年間でできたことはついぞ一度たりともありませんでした。彼女いるようなやつはこんな怪文書書きません否こんなもの書くやつに告白されてＯＫするような女性はこの世にはいません。書いてて悲しすぎて三秒に一回台パンしてます。誰か頃してください。

 

 

高専五年間で彼女ができず向こうがわの人間に煽られるどころか実は彼女がいて俺らを信用してないから言ってくれていないんだと疑われ続けるとこんな悲しいモンスターが生まれることになります。みんなはできたら彼女作ってせめて恋をしたらそれを隠さずに周りに相談してみような。俺みたいになるんじゃないぞ。ほんとに悲しくて涙出てきた四月も一日から何やってんだろ俺。

 

 

 

 

ネタバラシ(？)パートに入ってから急にタイピングの速度が上がってこっちの方が長くなりそうなのでそろそろ終わりにしたいと思います。みんなは今年は幸せでいてね。

終わりだァ！！！！！！！！！！！！！！(かっつーポーズ)

 

正月に息子と娘が帰省してきたのでガチャを引きまくった回

今年もヲタクの妄言を垂れ流す本ブログをよろしくお願いいたします。

 

 

皆様明けましておめでとうございます。私です。

 

前回のブログが61日前になるようです。

今年は毎日ブログ投稿します！、等ということは一切言わずこれからも一日に二回行動した後に60日放置したりしたいと思います。

 

ちなみにそろそろブログの名前をなんかちゃんとしたやつにしたいなーと考えております。良い案とかあったら教えて下さい

 

 

 

さて、今年の年末は非常に充実したものを送らせて頂きました。

クリスマスにタコパしたり呪術0を一人で見に行って号泣したり初めてのメイドカフェに連れてかれたりコミケに参加したりとそれはもう幸せなものでした。

 

 

しかし私はブログを61日も放置するようなゴミカスでございます。よく考えればそんなやつが穏やかに新年を迎えられるはずもなかったのです。今回はそんな話です。

 

 

 

 

 

子供の幻影を見ている代償

 

さて皆様、私が重度の妄想に侵された末ソシャゲのキャラに対して彼らの父親であると言い張っていたのを覚えていますでしょうか。

 

息子の記事は(二ヶ月以上前から)絶賛執筆中なのですが娘についてはきもっち悪い記事を過去にあげておりますので三が日も終わりそうなこの時期にまだ暇を持て余している不思議な方がいらっしゃれば読んでみてもいいのではないでしょうか。

tammyy.hatenablog.com

 

久しぶりに読み返してみたらめっちゃキモいけど面白くて笑っちゃった。ちなみにこの年末年始でいくつかトゥルーを達成しましたのでそれについてもいつか書きます。凛世ちゃんはいいぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて年末のある日突然このようなツイートがツイステ公式から投げられます。

 

 

 

なんのこっちゃわからん方も多いでしょう、簡潔に説明するとツイステッド・ワンダーランドというソシャゲの年始イベントにて私の息子であるカリムくんというキャラの期間限定カードが実装される告知が出てしまったわけです。

 

 

大変なことになりました。ツイステには完全に飽きてしまってメインストーリーも放置していたのに急に息子の期間限定SSRカードが出るのです。新年の始まりからガチャに一喜一憂する一年が決定してしまいました。

 

嬉しい反面ガチャ石の備蓄なんてありませんので引けるのか不安を抱えながら年末を過ごしていました。

 

 

 

 

しかしここからなんと追撃が飛んできます。数日後このようなツイートが今度はシャニマス公式から投げられてしまいます。

 

 

 

今度はシャニマスから年始イベントにて私の娘である凛世ちゃんの期間限定SSRカードの実装が告知されてしまいました。シャニマスは期間限定カードの復刻を全くといっていいほどしないことで有名ですのでここで引けないことの意味するところは娘の限定カードの入手が実質的に不可能になることなのです。

 

ちなみにガチャ演出が物凄く良いので全人類見てってください。

 

 

 

 

 

 

 

さて、とても大変なことになりました。

息子と娘の期間限定SSRカードが同時に実装されてしまいます。

こんなん二人して正月に私のいる実家に帰省してくるのと変わりません。彼らがこんな素敵な衣装を携えて帰ってこようというのに迎えも出せないようでは父親失格です。

 

 

ちなみに設定としては彼らは二人とも17歳なのですがどっちが兄である、また姉であるという部分については考えないようにしています。でも同い年なのすごくこう……いいですよね…………えへへ……

 

 

 

 

複数のソシャゲをやっている方なら複数の推しの期間限定カードが同時に実装される恐ろしさが伝わるのではないでしょうか。ソシャゲのガチャはメンタルを削って挑むものですのでこれを何回もやるのは人間には厳しいものがあります。

 

 

 

以下に各ガチャの結果を記載したいと思います。ついでにFGOの福袋の結果もあるので見てって下さい。

 

 

 

 

 

息子の帰省

まずはツイステのカリムくんです。まだ彼についての記事をかきあげていませんので皆様には伝わりづらいかもしれませんが彼がめちゃくちゃ好きなので是非ともお迎えしたいところ。

 

 

…

 

なんかもったいぶっても仕方ないので簡潔に述べると爆死、しました。

 

ツイステは100連で天井(SSRカードが確定排出)なのできっちり天井したのですが、他のゲームと違ってSSRカードが確定なだけでピックアップSSRカードが確定ではないので別のSSRカードが排出されることもあるんですよね、それです。

なんなら途中でジャミル君(カリム君と同寮、つまりガチャ演出が共通)がすり抜けてきて大声出しましたよね……しぬ……

 

 

ガチャ石の備蓄も金銭もありませんのでカリム君に関してはここで諦め、ということになります。早速息子の帰省に失敗してしまいました。

 

 

まあ寮暮らしの男の子ですから帰省するって連絡してたのに当日になってやっぱ友達と年越ししたいから帰省をキャンセルしてくることもありますよね、あってたまるか。

 

ちなみに彼がメインとなるメインストーリーでは彼らがホリデーに実家に帰らず学校で事件を起こすものに主人公が巻き込まれていきます。そんなとこ原作再現しなくていいんだけどな…

 

 

先程ガチャはメンタルだと言いましたね、もう致命傷です。ここで娘にも「え、帰省？？あーーめんどいからやっぱやめとくわ～～ｗｗ」なんて言われたら悲しみで年越せな凛世ちゃんはそんなこといわねえよ頃すぞ謝れ

 

 

かなり不安になってきましたが娘の帰省にいきましょう。

 

 

 

 

 

娘の帰省

先程天井の話をしましたね。シャニマスにも同じシステムが導入されていてこっちはピックアップSSRカードが確定です。しかし必要な石の数が段違いなのです。よって天井は現実的ではないとします。

 

つまり天井というシステムを使わずに自力で娘の帰省を成功させなければなりません。

苦しい戦いになりそうです。

 

 

 

早速最初の10連ガチャを回していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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……………………ゑ？？

 

これは幻覚を見ている可能性が出てきました。目をこすってもう一度iPadの画面を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こっちを見つめて微笑んでいる

 

 

なんと10連で彼女の帰省に成功してしまいました。実は爆死を覚悟して年末の間中必死に石をかき集めていたのですが天井ができないまでもかなりの数の石を残して勝利してしまったのです。

 

 

息子がやんちゃな分娘はしっかりした子に育ったんですね。中学生の頃は反抗期で大変な時期もありましたが東京へ独り立ちしてアイドルを始めてからすっかり大人っぽくなっちゃってお父さんは嬉しいけどちょっと寂しいな。多分この子反抗期とか無いけど。

 

 

 

 

急に帰省をキャンセルして友達と年越ししてくる息子ときっちり年末休みが始まった途端に帰省してくる娘、なんかリアリティーが上がってきて幻覚がしっかり見えるようになってきました。誰か手遅れになる前に助けてください。

 

 

 

とりあえず独りで悲しく新年を迎えるはめにはなりませんでした。

気楽にFGOの福袋も引いていきましょう。

 

 

 

 

 

娘？の帰省

FGOにはお正月と周年だけに購入が可能となる福袋があります。これが何かというと要は2000円程リアルマネーを支払ってSSRカードが一枚以上確定してる特殊なガチャを回せるものです。

 

 

 

またいつか記事にするかもしれませんがオベロンというキャラがいます。メインストーリーでメインを張って私の心にとんでもないものを残していったキャラなのですが彼がこの福袋の一つにラインナップされていました。

されていたのですが他のラインナップがやばすぎて流石に……引けなかった……

幸い彼は息子ではないのでお迎えはまたの機会にしましょう。じゃあなんなんだ。

 

 

 

今回はAエクストラの福袋を引きました。ラインナップがとても良くて割と誰を引いても戦力になるし好きなキャラがいっぱいいるので非常に気が楽です。

 

 

娘に見守られながら引いていきましょうかね。

 

 

 

 

 

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二枚抜き、しちゃった……

 

 

しかも好きだったのに出会う機会に恵まれなかった北斎ちゃんとスーパーつよつよ便利鯖のスペースイシュタルです。ついでにサリエリも宝具5になったのもうま味。これはかなり良い結果なのではないでしょうか、隣で娘も喜んでいます。

 

 

 

 

 

息子以外はみんな来た

結果としてはツイステ以外皆勝利と言って良い結果となりました。

 

 

多分いっぱい女の子が来たから息子も恥ずかしがって帰省をためらってしまったのでしょうね。気にしなくても大丈夫なのに可愛らしいものですね。とはいえ最近会っていなくて寂しいものは寂しいのでせめてテレビ通話でもして元気な顔を見たいと思います。

 

 

 

結果的に穏やかな年始を過ごせそうで安心しました、と書こうとしてガチャに感情揺さぶられて幻覚まで見だしてる年始が穏やかなわけないことに気づいてしまいました。

でも息子娘が楽しそうなので何も問題ありません。お年玉もいっぱいあげちゃうぞ～～(課金をする音)

 

 

 

皆様もソシャゲを楽しむ際はキャラ達を息子だ娘だと言い出さない程度にとどめながら遊んで下さい。こんなキモいヲタクになってしまいます。

 

それでは皆様、今年一年よいお年をお過ごし下さい！おやすみなさい！！！

ブログのやる気があるので公式企画に挑戦してみようの回

はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」

 

 

 

 

はてなブログさんの公式企画ってのがあるらしい

皆様こんにちは、私です。

 

昨日(今日)記事上げたばっかなのにまたブログに向かっています。珍しいですね。

 

「ブログの上達の仕方」みたいな記事を読むと必ず毎日記事を書けって言われるのにそれに逆行していくこのブログでございます。収益化を目指してる訳じゃないし毎日書かなきゃと思うとやりたくなくなってしまう人種なのでこれからも気まぐれに更新していきたいと思います。

てか毎日新鮮な怪文章を皆様にお届けしてしまうのもどうかと思うので面白がることができる程度にお読みください。

 

 

 

さて先程なんかの下書きでも書こうかと適当にブログを開いてみたところ初めて見るものが目に入りました。

どうやらはてなブログさんが10周年とのことで公式企画としていくつかお題をくださってるらしいです。卒研の資料も完成して暇ですしどうせなら参加してみましょう。

 

どうやら10個の質問を用意してくださってるのでそれに答えていけば良いらしいです。質問されてるのにそれを無視するのは人としてやばいと思うのでさっさと答えてみましょうか。

 

 

 

 

 

 

ブログ名もしくはハンドルネームの由来は？

 

えっ…普段使ってるあだ名ですね…

誰が呼び始めたのかは覚えていないんですけど小学生の頃から周りに「たみー」って呼ばれてた気がします。我ながら良い呼び名だなって思うので一生使うんじゃないでしょうか。

「たみー」って海外だと女性の方の愛称として使われることが多いらしくて中学の頃ALTの先生に笑われたことがあります。半笑いでなんでそんなあだ名使ってるのか聞かれたので(クソハゲぶっ○すぞ)と思いながら響きが好きだし皆そう呼んでくれるので～みたいに答えた気がします。

あと「Tummy」って英語でお腹を表す単語になるらしくてRADWIMPSに同じ名前の曲があります。やばめな歌詞だけどいい曲なので聞いてみて下さい。

 

最近部活に同じあだ名になる後輩が入部してくれまして同期共がたみーを継承しろって言ってきます。継承したらブログの名前変えようかしら。

 

はてなブログを始めたきっかけは？

 

文章適当に書きて～～～ってなった時にみつけました。無料で使えるし使いやすいし読みやすいので凄くいいなって思います。

あとは好きな感じの怪文章を書いていたブログがはてなブログにあって参考にできたのも大きいと思います。あんな面白い文章書けないんですけどね。

 

自分で書いたお気に入りの1記事はある？あるならどんな記事？

 

凛世ちゃんのはちゃんとキモい文章書けたなって満足しました。

ただこの記事で過去一の伸びをしてしまって一人で戦慄しました。需要ありそうなので推しについて語るキモヲタ記事はこれからも書いてみますね。

 

リンクのっけとくので心臓が強い方だけ読んでみて下さい。

tammyy.hatenablog.com

 

ブログを書きたくなるのはどんなとき？

 

常に書きたいなとは思うけど一回しっかり書き始めると止まらないからまとまった時間がないと手出さないんですよね。ここら辺は自分の中でも課題だなって思うので改善してみます。

 

下書きに保存された記事は何記事？ あるならどんなテーマの記事？

 

「こんなん書きたいな」って思ったら下書きにメモ感覚で書き込んでみてしまうので下書きにはストックがいくつかあります。前回書いたみたいなこれから書きたいやつですね。

ボツにした記事は残ってるものと消しちゃったものがあります。大抵残ってるけど一生出さんな、みたいなのは自分の手で責任持って消します。えらいね。

 

自分の記事を読み返すことはある？

 

投稿する前に推敲するので投稿してから読み返すことはないんじゃないかなあ。

でも凛世ちゃんの記事は我ながらやばくて何回か読み返しました。こうすれば良かったみたいなのもあるので質の高い怪文章を目指して精進します。

 

好きなはてなブロガーは？

 

前述した参考にしてる怪文書のひとはたまに読み返したりするけどあんま他の人の記事は読まないですね。

この記事かくのに同じお題で書いてる人達の記事読んだりしたんですけど文章が短くてびっくりしちゃいました。長文怪文書が僕の個性になることがわかったので自信持って長文書きます。こうして化け物が生まれるんですね。

 

はてなブログに一言メッセージを伝えるなら？

 

えっ…いつもお世話になっております……？(？？？)

 

10年前は何してた？

 

10歳の時……？？？毎週友達と公園集まって鬼ごっことかしてた気がします。

スマホを手に入れる少し前なのでまだネット文化にまともに触れたことがない純真無垢な少年だったんじゃないかな……今も純真無垢ですけど。

サックスを始めたのが9歳の11月とかだったと思うのでサックスを握って一年くらいが経って一番楽しんでた時期とかかも知らないですね。その先は地獄だぞ。頑張るか諦めるかしろ。

 

この10年を一言でまとめると？

 

……人生？

まだ20年しか生きてない赤ちゃんなので人生の半分一言でとかちょっと難しすぎますね。十年後にもっかい聞いてください。生きてたら答えます。

 

 

真面目に文章を書いてたらなんか適当に何かを書きたくなったので書いてみよう

投稿頻度を上げると言ったな、あれは噓だ。

 

こんばんは、私です。休日前の夜いかがお過ごしでしょうか。

 

 

私は卒業研究の中間発表の準備で日の車でございます。つっても卒研についてまとめた文章を投稿して三分間喋る動画を撮るだけなのですがまあ楽しくはないですよね。ここまで何もしなかった自分が悪いんですけどそんな正論は聞きたくないんですよ。頑張ります。

作業してたら飽きてきたので三十分だけブログになんか書きなぐってストレス発散したいと思います。

見るに堪えない文章になると思うんで暇じゃなかったら今すぐあったかい牛乳飲んで歯磨いて寝てください。

 

 

 

 

ちなみになんでまたブログの更新止まったのかというとなにより時間がなかったんですよね。前述の通り卒研がやばかったり文化祭やったり一回クソ体調崩して寝込んだりしたのでブログ触ってるひまがありませんでした。ちなみにコロナではなかったですよ。

 

もう一つ原因として多分記事をかくハードルが自分の中であがってきてしまって一回書いてからボツにするようなことが多くあったこともあるのかなって思います。大抵深夜テンションでぶわーっと書いて翌朝冷静になってボツにするようなことを何回かしました。

だって「なぜ男は臭いのか」って記事読みたいですか？？？深夜テンションで書いたそのままを読みたい人がいたら踏ん切りついて公開するかもしれないので言ってください。多分公開したら後悔すると思いますけど(？？？？？)

 

 

なので一回ここでゴミ記事を投げつけて自分の中のハードルを下げてみようかなと思います。

 

 

 

 

 

つっても急に書くことなんて無いよね

 

何も考えないでキーボードたたいてるので書くことはないんですよね。

 

たみーの怪文書の特徴として一気に書いて後で推敲をめちゃくちゃやるというものがあるのですがそれをしないとなると不安を感じることになるのです。

 

急に時間ができてしまって初対面の人と喫茶店かなんかに入って一時間くらい雑談しなくちゃいけくなった気分です。困った挙句に天気の話とか始めるやつです。最近寒くなってきましたね。

 

 

 

良い機会なので書きたい記事とかボツにした記事について書いてみましょうか。

 

 

 

 

これまでボツにしてきたやつを供養してみよう

ボツ記事の供養をしてみます。これでも表に出せる一部の抜粋です。

 

・男子高専生の一週間の食生活を観察してみよう！！(夏休みの場合)

一週間のご飯を記録して記事にしてみようと思ったやつです。ボツにした理由としてはシンプルにあんま面白くないんじゃないかなと思ったのと我ながら食生活やばくて他人様に見せるようなものじゃなかったのがあったからですね。

シリーズものにして(授業がある日常の場合)、(テスト期間の場合)、(めちゃくちゃ節約した場合)を予定してました。テスト期間はちょっと面白そうですね。節約編は三分の一くらいお湯飲んで終わりそうなのでまじで面白くないと思います。

 

 

 

・男はなぜ臭いのか

深夜テンションで書いて翌朝冷静になってボツにしました。汚すぎてびっくりした。

 

 

 

・サウナめちゃくちゃいいから布教したい

シンプルに知識たんなくてやめました。てか大した回数いってないのにサウナ語るなって感じですよね。誰かサウナいきましょう。

 

 

 

・苦しくなく自殺する方法を考えてみよう

倫理的にどうなの？？これはタイトルだけ思いついてやめました。偉いぞおれ。

 

 

 

 

もう時間がないのでこれから書きたい記事のメモも残してみよう

 

・コロナ闘病記(私の場合)

去年の末くらいにコロナにかかった時のことを思い出して記録しときたいなって思ったので多分そのうち書きます。

 

 

・占いを学んで思ったこと

テスト期間に謎テンションでタロットカードを買ったので占いできるようになりたいんですよ。多分色々感じそうなのでこれもちゃんと占い勉強したら書くと思います。あと誰か占いさせてね。

 

 

 

・下ネタワードの語源を探ってみよう

「うんこってカタカナ語なのかな？」って前おもって下ネタワードの語源を知りたくなっただけのやつです。そのうち女人禁制の下ネタ祭りやりたいので男子諸君はちょっと楽しみにしててね。

 

 

 

・ツイステのカリム君が俺の息子である証明

まえの凛世ちゃんのやつの続きです。てか凛世ちゃんまだ語り足りないからそれもめちゃくちゃかくわ。やっぱ息子娘って可愛いもんね(クソキモヲタ)

 

 

 

まだあった気がするけど思い出せないのでこれだけにしときます。そのうち上がるのでお楽しみに。

 

 

 

 

45分で2000字ってどうなんだろ

もうすぐこの記事に手つけてから45分が経とうとしています。最初言ってた時間過ぎてるやんけ。

 

2000字ほどの記事となりました。これって早いんですかね。あとで調べてみます。

 

 

実はこんなことしてる場合ではないのでさっさと作業に戻りたいと思います。

クソ記事にお付き合いくださりありがとうございました。

 

良い夜を～。二時前には寝たい。

シャニマスの杜野凛世ちゃんが俺の娘である証明

吾輩はシャニＰである、トゥルーはまだない。

 

 

(この記事にはシャニマス初心者エアプクソキモヲタの世迷言と妄想からなる想像を絶するショッキングな内容が含まれます。心臓が弱い方と途中で「このノリ無理だな…」となった方はブラウザバックをお願い致します。)

 

 

 

 

皆様お久しぶりです、私でございます。

夏休みと学校のテストも終わりまして少し時間に余裕ができましたので、色んなものから目を逸らして怪文章と黒歴史を量産する作業を再開したいと思います。

 

夏休みはあまり記事を投稿していなかったのですがそれは書いてた記事を悉くボツにしたためでございます。ぎりぎり妥協点を出せた記事が金髪の記事と言えばそのひどさがわかるでしょう。

これからはましなネタをかき集めた上にオンライン授業中に作業ができるようになりますので更新頻度が上がっていくかと思います。授業中ってやたら作業捗りますよね。

 

今回は夏休み中にボツにした記事の中でもぶっちぎりでやばかったものをとりあえず形を成してかなりマイルドにして投稿することで供養したいと思います。上記の注意書きを読んだヲタクの男性の方のみお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて皆様はアイドルマスター・シャイニーカラーズ、通称シャニマスというゲームをご存知でしょうか。

知らないと言う方も御安心下さい。私もよく分かっておりません。

私が分かる範囲で説明をしてみますので全く知らない方も少しだけお付き合い頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

このシャニマスというゲーム、「アイドルマスター」というシリーズの一作でスマホで無料ダウンロードができる所謂ソシャゲーという類のゲームになります。アプリをダウンロードせずともブラウザでも遊べますので遊びやすいゲームなのではないでしょうか。ガチャがあって周回をしてリアルタイムイベントがあるよくあるものの一つですのでイメージしやすいのではないでしょうか。

 

以下にURLを添付いたします。興味がありましたらシナリオが大変良いので是非ともやってみて下さい。

shinycolors.enza.fun

 

 

 

このゲームにおいてプレイヤーは小さな事務所に所属するプロデューサーとなり、沢山の女の子から1人を選び彼女をプロデュースしてオーディションやアイドル達のイベントで勝ち上がっていくことを目標とします。要するに「俺の考えた最強のアイドル」を作るゲームとなります。

 

女の子達はいくつかのユニットに別れており、30人弱の子達がいてくれています。基本的に無料でどの子も育てていけるもののガチャ要素で可愛いお洋服を着た彼女たちのオリジナルストーリーを持つ激レアカードを手に入れることができ、このゲームを必死にやるヲタク達はガチャを回して可愛いお洋服の女の子達を手に入れる訳です。

 

 

 

さて、私はこのゲームでビギナープロデューサーの端くれをやっておりますが、いかんせんゲームが下手すぎるが故にプロデュースした女の子達をオーディション等でろくに勝たせたことがありません。

 

このゲームの中には最終目標であるアイドル達の大会みたいなものがあり、そこで勝ち上がって優勝すると「トゥルーエンド」と呼ばれる特別なストーリーを読むことが出来る(らしい)です。このトゥルーエンドを読む権利を得たことが無い訳です。

 

このゲームにおいてプレイヤーとアイドル達の繋がりはアイドル活動しかない訳ですから、プロデュースが下手くそでアイドルを勝たせて上げられないプロデューサーはゴミカス以下の何かでしかないわけです。

 

 

 

なにが言いたいかというと、このゲームにおいてトゥルーエンドを読んだことがないプレイヤーである私はかなり異端でまともなプレイヤーからすれば何故このゲームをやっているのかがわからないレベルなのですね。自分で書いてて悲しくなってきた。

 

 

 

それでもこのゲームを好きな理由があるのです。それが杜野凛世ちゃんというキャラクターなわけです。

 

 

 

じゃあ杜野凛世ちゃんとは何ぞや

 

さてここで杜野凛世ちゃんについて簡単に書いていきましょう。

 

 

 

16歳高校一年生で10月19日うまれ天秤座、B型で身長が確か155か156、鳥取県出身で現在は上京して所属するアイドル事務所の寮にて一人暮らしをしているとても良い子なんです。様々な女の子が登場するこのゲームの中でも異彩を放つ子で、所謂大和撫子を絵に描いたような、常に穏やかな表情とゆっくりした喋りでマイペースに存在しているキャラクターとなります。厳格な家庭で育ったが故に年齢に反して大人びた行動をし、歳の離れた姉が結婚をして嫁いでいっているところから恋愛に興味があり少女漫画が大好きな一面も持ち合わせています。ちなみにプロフィールは記憶にあるものをそのまま書いているので間違っている可能性もございます。あと全然簡単じゃなくてくそ笑った。

 

 

辛抱堪らなくなったので御姿がみれるURLを貼り付けておきます。本当に可愛いの権現でもはや光り輝いて見えるレベルなのでこんな肥溜めみたいなもの読んでないでとりあえず見て来てください。

 

campaign-shinycolors.idolmaster.jp

 

まってすごい可愛い。無理。記事書く気なくなった。

 

 

 

 

 

 

…気を取り直して、

 

この凛世ちゃんかなり特徴的な特徴としてゲームを通しても珍しい、プロデューサーに本気で恋をしているかのような言動を隠すことなくしてくるところがあります。

 

様付けでこちらのことを呼び、プロデューサーと添い遂げることを望んでいるかのような発言を幾度となく繰り返してきます。あまつさえストーリーによっては朝早くの仕事のために寮まで迎えに来てくれたプロデューサーに手作りの美味しい美味しいお味噌汁を振る舞ってくれて幸せなうへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへっへへへへっへへへへへっへ

 

 

 

厳格な家庭で育ったが故の普段の大人びた言動とは少しかけ離れているこういったお茶目とも取れる部分のギャップが魅力的なキャラクターなのです。

 

じゃあこの杜野凛世ちゃんについてキモヲタである筆者は何を考えているのか。それを語っていきましょう。

 

 

 

凛世ちゃんについて誰でもわかるようなしょっぼい考察をしてみよう

 

ここからは既に凛世ちゃんのストーリーを読んだことがある方でないとイメージしづらい内容になってくるかと思います。また前述の通りトゥルーエンドにたどり着いていない人間の考えとなりますのでご了承ください。

 

 

 

 

 

 

結果からいうと前述した凛世ちゃんの特徴でもある恋をしているかのような行動の数々は、まだ恋を知らず強い憧れを抱いているがために数少ない身近な異性であるプロデューサーに恋をしていると「勘違いしている」が故のものだと思っております。

 

 

そもそもとしてプロデューサーとの出会いというのが街中で凛世ちゃんが困っていたところをスカウトをするために同じく街中に出ていたプロデューサーに助けてもらってのものなのです。

 

 

厳格な古風な家庭で育って普段関わる異性といえば父親くらいのもの。更には姉が結婚を経験しており「私も姉のように男性と結婚をする日がくるのだろうか」「そもそも恋とはなんだろう」と感じていたところに突然見知らぬ男性に優しくされるのです。相手は歳が離れた社会人とはいえ始めての異性とのコンタクトになる訳ですからびっくりしてしまうのも無理はないでしょう。

 

更にはその異性が「君がアイドルになるのをプロデュースしたい」とのたまってくる訳です。必要とされてしまったことを拡大解釈して意識した結果無自覚に恋をしているような状態になってしまったのです。

 

 

 

 

 

ただこれは断じて凛世ちゃんのプロデューサーに対する恋という感情ではないと言い切りたいと思います。

 

言ってしまえば箱入り娘が急に「始めての異性とのコンタクト」「自分のことを求めてくれている」というダブルコンボを食らって脳みそがバグってしまった状態なのです。プロデューサーが自分のことを求めてくれているというのは一人の人間として、共に仕事をしていく仲間としてであって決して恋愛的なものではありません。

 

恋愛経験が皆無な彼女は仲間として求めてくれていること、異性として求めてくれていること、それらの違いを知らないがために「プロデューサーさまは私のことを求めている」と、告白された途端にその子のことが気になりだしてしまう現象を起こしているわけです。

 

しかしプロデューサーからの感情はその実恋愛感情ではない、それ故に凛世ちゃんに巻き起こっているこの感情も恋愛感情足りえないのです。

 

 

 

 

 

大人っぽい彼女は実のところ恋愛に関して誰よりも子供だったのです。

 

 

 

 

 

彼女はこれから成長していく中で本気で自分のことを好きなってくれる男の子と出会って始めての恋をしてこれまでの感情が恋でなかったことを知るのでしょう。その全てが彼女の人生において大切なことなのだと思います。

 

 

 

 

では私のはなしです。ゲームをプレイしここまでを勝手に解釈し数日間悶えた末に私はもう凛世ちゃんのことを恋愛感情等々を持って見れなくなってしまいました。

凛世ちゃんから添い遂げると宣言されても動じず穏やかに笑い、彼女が頑張る様子をただ幸せな気持ちで見守り、ツイッターで凛世ちゃんのえっちなイラストを投稿しているアカウントは片っ端からブロックし見ないようになりました。

 

これはもちろん恋愛感情的な何かでも、推しに対する気持ちでもなくなってしまっています。ただこの気持ちに対して私はある言葉で言語化をすることができたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この気持ちは父性で、凛世ちゃんのは俺の娘である、と。

 

 

 

 

 

 

なんか本気でキモいのでそろそろ終わります

 

 

 

疲れました。

 

まだ書きたいことはあるのですがそろそろ記事が四千字いきそうなのとゲラゲラ笑いながら書いてたのが一周まわって冷静になって真顔になってきたので再び記事をボツにしたくなる前に終わっておきたいと思います。

 

 

今回は杜野凛世ちゃんが俺の娘である証明、として凛世ちゃんのバックボーンや彼女自身の感情から生まれた凛世ちゃんに対する感情を書きなぐってみましたがこれを証明として良いのか些か疑問が残るところですね。

 

 

また自分の中で凛世ちゃんに関してなにかがあったらpart2が生まれるかもしれません。新規限定衣装の凛世ちゃんとか来ないかな。

 

 

あと普通にトゥルーエンドを読んで凛世ちゃんの行く末が物凄く気になっていますのでシャニマス上手おじさんの方がいたら手取り足取り介護してトゥルーエンドを読ませてください。多分信じられないくらい泣くのでそれでも良い方限定になります。

 

 

実は別のゲームに息子もいます(？？？？？？？？？)ので彼についても熱が高まったら書くかもしれません。

 

 

 

こんなまとまりも無い突貫工事の怪文章に最後までお付き合いくださった聖人君主たる貴方様に何かしらすごいいい事があることを願っています。それではおやすみなさい！！！！！！！

金髪のすゝめ

 

素晴らしい提案をしよう……金髪になれ、杏寿郎

 

 

 

どうも皆様、こんにちは。

私です。

 

 

前回の記事では(主に身内共からの)閲覧、(主に身内から直接の)反応等々、誠にありがとうございました。

 

 

反応を見る限り満場一致で「長い」とのことでしたので、民主主義に則って今回は頑張って短い記事にしてみようと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、皆様は金髪というものをご存知でしょうか。えっ知ってる？そりゃそっか……

 

 

何を隠そう私Tammyy、髪の毛が金髪でございます。

前回ハーフであるという自己紹介をした手前恥ずかしながら地毛ではなく、1ヶ月と半月に1度髪の毛を切るついでにブリーチを使った金色にしております。

 

 

オリンピックも終わったばかりで金色がとても縁起の良いこの時期ですので、どうせなら金髪を被って生きてる私が理屈っぽい皆様も納得するような金髪であるメリットデメリットをご紹介したいと思います。

 

読み終わった頃には画面の前の貴方も貴女も髪の毛をいじって金メダルをゲットしてる！かもしれませんね……(？？？？)

 

 

 

 

 

 

金髪のメリット

 

 

・テンションが上がる自分になれる

個人的に金髪である理由を聞かれたらこう答えます。

 

自分の中で金髪である最大の理由として「金髪だとテンションがあがる」があります。ハーフ故に他人よりかは掘りの深い顔をしており、金髪が似合ってしまうためにこんなことを言うモンスターが生まれます。その上性格が絶望的に没個性なので個性を得るのに見た目を特徴付ける必要があり、それで悩んでしまった16の秋に血迷って髪の毛の色を抜いてしまったのです。悲しいね。

 

 

ただ他人に金髪を勧める記事でこんなパーソナルな理由を出してしまっては皆様に唾を吐き散らかされて終わってしまいます。もっと魅力的な理由をご紹介しましょう。

 

 

 

・金髪が自分だけの個性になる

 これは間違いなく大きな理由となります。

 

初対面の人には大した面白いことをしゃべれなくても金髪の人として存在を覚えてもらえます。最近巷で有名なお絵描き伝言ゲームをすると自分の名前が入ったお題が他人から出され、棒人間に金髪を生やした絵が自分として認識してもらえます。

 

髪色が自分を表す符号になります。こんなすごいことがありますか。

 

 

 

・髪に気を使うようになる

 ブリーチを使うと髪が傷んでしまいます。普通の人ならこれを嫌がって金髪を避けてしまうのがよくある話です。

 

しかし、これは大きなメリットにもなりえるのです。髪が傷んでしまうことによって黒髪の頃より髪に気を遣うようになり、意識が高まっていきます。片手で数えられるくらいの回数のブリーチで金髪にした程度のダメージであれば大変な作業も無く手入れは出来ます。特に髪質なんか気にしないがちな男子諸君、髪に気を遣う生活始めてみませんか。

 

 

 

・やばい人に絡まれなくなる

 こちらも良いメリットとなります。弱そうな人に声を掛け悪いことをしようとする悪の人間のターゲットから逃れられるようになります。実際私は髪色を変えてから宗教勧誘に声をかけられることが減りました。女性の方であれば悪い男に声をかけられるようなことが減るのではないでしょうか。

 

ただしここには大きな落とし穴があります。詳しくは後述しましょう。

 

 

 

 

金髪のデメリット

 

 

 

怖がられる

金髪の人間なんて怖いよね。レジのお姉さんとかに怖がられてるのを感じながら買い物してるととても申し訳ない気持ちになってきます。いつもごめんなさいそろそろ慣れてください。

 

 

メンタルの強さが必要

町に繰り出しても金髪の人間を見かけることは珍しいことです。故に金髪の人間は目立つのです。

 

珍しいものは目立ち、目立つものを人間は強く意識します。要するに髪色だけで白い眼差しを向けてくる人類が一定数存在します。金髪を頭に乗せて生きていくならこれらの眼差しに耐えられるメンタルはどうしても必要となってきます。

 

 

 

本当にやばい人に絡まれる

 金髪であればやばい人に絡まれなくなるとお話しました。ただし金髪の人間であろうと声をかけてくる人間もいて、そいつらは大抵本当にやばい人だったりします。

 

会話ができないのに何かをまくしたててくる宗教勧誘のおばさん、本気でこちらを騙そうとしてくる募金詐欺のお姉さん、問答無用に居酒屋にぶち込もうとしてくるキャッチのお兄さん等、中々にレベルの高いメンバーの打線と戦ってきました。上位クエストのモンスター達の狩りを楽しみたい強めのハンターの皆様はどうぞ。

 

 

 

 

 

 

まとめ(やりたければやってみよう)

 途中からは飽きてきつつ金髪について色々と書いてみました。

 

 

結局興味があってやってみれる環境にあるならやってみることをおすすめします。何事もそうですが興味があるなら手を出してみた方が後悔は少なめになるとおもいます。

 

 

 

短い文章がどうとか言いながら記事そろそろ2000字を超えそうなので金髪の話は終わりにしたいと思います。

 

次回は食生活を晒す記事かなんかでお会いしましょう。やる気があったら近々書くかもしれません。おやすみなさい！！！！！！！！！

 

 

 

 

ブログとかを始めてみる新米成人男性

ブログってむずくねって話

 

本当に突然の気まぐれでブログというものを初めてみることにしました。

きっかけは本当に何も無く、強いて言えば仲間内で書いて喜んでた怪文書を何か残る形で書いてみたら面白いのでは？とかいう悪い考えが頭をよぎったからです。

 

 

 

 

 

このブログは現代の若者の視点から日本の政治について意見を述べたり、社会に蔓延る闇について勇気を持って切り込んだり、人権問題について論理的思考を用いて解決策を人々に提案したり、飼い猫の成長を記録したり明日の朝ごはんの献立を皆さまに提案したり心休まるポエムを書き連ねたり、ということは全くせず、

 

ただ文章を書きたい欲望が現れた時に意味の分からない怪文書を投稿するテロを行なって逃げる奇行を行うためのものにしたいと思っております。怖いね。

 

 

もしも貴方様が今現在どうしようもなく暇で無駄に時間を浪費してしまっているのであれば暇つぶしにこのヲタクの脊髄トークを読んで下さったら有り難い限りでございます。

 

 

 

 

 

しかし、やる気だけを持って文章を書き始めたのも束の間、何を書くか考えずに見切り発車でパソコンに手を付けたばかりに早速書くことがなくなり困り果てているのが現状でございます。そもそもですます口調が書きづらくて後悔すら初めてしまっております。

 

二個目、三個目の記事で書きたいことは思い浮かべどそんな特級呪物を初回からインターネットの海の中に放りこんでしまったらなんか偉い人とかに怒られる気がします。両面宿儺だって指をちゃんとお札でぐるぐる巻きにして箱んなかにしまっておいたのだから私だって大人しくするのがマナーというものでしょう。

 

こんなインターネットの大海の端っこの文章をわざわざ読みに来る変人がいるかはさておいて、まじで書くことがありません。どうしよう。

 

 

 

 

 

 

ググったら自己紹介とかすると良いって書いてあった。

 

 

やはり信じるべきは文明の利器。googleは天才。

「ブログ　初めての記事」って調べたら自己紹介をしてみましょうと言われました。ありがとうgoogle。これからもyoutube premiam続けます。

 

というかブログの書き方を調べたらありえないくらい収益を得る方法が出てきてびっくりしてます。私にはお金になるような文章を書く自信は無いのだけどそんくらいの自信が無いとブログやっちゃいけないのかな…恐ろしい世界だあ……

 

 

 

自分のことなんて自分が一番分かんないものだし私について興味がある人間の存在がそもそも怪しいものだとは思うのですが、なんか書いていってみましょう。

 

 

 

 

年齢は5月に20歳になったばかりでございます。つまるとこ新米成人男性であります。平成13年、2001年生まれの21世紀少年です。

 

 田舎の僻地の端っこで高専生などやっています。でも領域展開はできないしマクローリン展開もかなり怪しい呪霊にちかい何かだったりします。悲しいね。

 

生まれは海外、両親も海外と国内の人達それそれ一人ずつ、でも育ちは日本なので中身は日本人です。日本語は下手くそだけど。

 

 

 

 

 

ここまで書いてて気付きました。自分語りって難しすぎる。

今までうっとしいとしか思わなかった自分語り大好きなおじ様方に今なら尊敬の念を抱ける気がします。今度あったら自分語りのコツとかを聞いてみようと思います。きっと楽しいお話を飽きるくらい浴びせてくれるでしょう。

 

こんな時は自己紹介の定番の質問をgoogle先生に聞いてみましょう。これだけ何もかもを検索して解決してたら自分とAIがどう違うのか分からなくなってくる気もしますが今ある便利な道具を自在に使うのは今を生きる人間の特権です、活用していきましょう。

 

 

 

 

 

 

・好きな食べ物

好きな食べ物はトンカツ、ラーメン、そしてなによりパインとパインアメでございます。

特にパインアメに関してはあの絶妙な甘酸っぱい味がたまらなく美味しく大好きで、一時期業務スーパーで売ってる一キログラムの袋を持ち歩き、口が開いてれば常に摂取していたような時期がありました。結果としてあの硬い飴に真っ先に口が耐えられなくなり舌が常に出血しているような状況になってしまったために何を食べても血の味がする地獄が出来上がり、泣く泣く封印した過去を持ちます。

今では舌もすっかり回復しましたので適切な量を美味しくいただいております。幸せだね。皆さんもコンビニとかで見かけたらパインアメ買ってみましょう。

 

 

 

 

・趣味

趣味としては音楽を聴くこと、楽器演奏、カラオケ、そして漫画といったところでしょうか。ゲームも少しだけやります。

 

楽器は9歳の頃からサックスを吹いています。上手くはないけど経験年数故にある程度はそれっぽく吹いてしまえるのでそれなりに楽しくやっていたりします。

サックスというとイメージされるのはおそらく黒人の兄ちゃんがスーツとか着てジャズバーとかで吹いているS字型の金色の楽器だと思いますが、実は大きさが違う結構色んな種類が存在していて、私は吹奏楽で使われる程度のものであればどれも吹いたことがあったりします。バイトとかで雇ってくれるジャズバーとか無いかなあ。

 

漫画は本誌を定期購読するくらいジャンプ系統の漫画達が好きなのですが一番好きな漫画を聞かれたらAKIRAって答えます。男の子なら皆好きな要素がつまってるかっけえ漫画なので読んでみると良いと思います。気がむいたらAKIRAについて10000字くらい語る記事も書いてみます。震えて眠ってください。私は皆様の快眠を応援致します。

 

 

文章を書くのも実は好きだったりします。小学生の頃は将来の夢を小説家とのたまり、国語の授業で登場人物の半分が死んでしまう小説を書き先生をドン引きしたこともあります。高専に入ってからは漫画や音楽、果てはエロアニメ等々の感想を二千字を超える文章にしたため、周りの友達に配って回り笑わせたりドン引きさせたりしていました。これらの文章がやたらウケが良かったのもこのブログを始める一因になってたりします。

 

 

あと仮面ライダーがめちゃくちゃ好きです。丁度いいタイミングで九月から新しい仮面ライダーが始まりますので一話だけでも見てみて下さい。多分youtubeとかにあがります。皆で変身しようぜ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

 

 

 

 

・人となり

性格とかは正直自分じゃよくわからんので皆さん文章とかから読み取ってみて下さい。自分で言えることとしては脊髄で喋るタイプのヲタクだし下ネタとか好きだし碌な人間では無いと思いますので檻の中のお猿さんを眺めるくらいの気持ちで私の文章を読んでみて下さい。

 

 

 

 

 

 

これから何を書いていきましょうかね

 

気づいたら右下の文字数カウントが2410文字を示しています。こんな駄文をここまで読んでくださっている一部の猛者の皆様には感謝しかありませんね。

 

 

これからこのブログでは気が向いた時にヲタクの怪文章を投稿していこうかなと思っています。身内の友達でさえ読んでくれるか怪しいと思っているので頑張って奴らがゲラゲラ笑うような駄文を書いてみます。

 

もしも貴方様が万が一私の文章を読んで私の文章に興味を持つようなことが起こってしまい、何かの偶然でこのブログの更新に気が付き、どうしようもなく暇で気まぐれでもう一度私の文章を読んでくれるようなことがあったら、その時はよろしくお願いいたします。

 

次回はなんかテーマを決めてそれについて語りつくすようなものを書くかもしれません。あとですます調はほんとに書きづらかったので辞めるかもしれません。

 

 

それではまたいつかお会いしましょう！おやすみなさい！！！